初めての遠隔バイブデート、楽しかった。
最初はあまり感じてくれなかったけど、 ファミレスでしばらくスイッチオンにしてると感じ始めてたよね?
「ホントは感じてるんでしょ?」って囁くと「んっ…全然感じてないもんっ…」って軽く喘いでるの俺も興奮した!
次は吸うやつの遠隔でデートしようね♡
体験談
Twitterでフォームからお誘いをいただき、一度ホテルえっちした子(24歳・爆乳)を今度は俺の家に呼んでセックス。
普通に二回戦して、その子が帰る時、送るついでに飯でも食うか、といっしょに家を出る時にあることを思いつく。
「遠隔バイブでファミレス行ったら面白いんじゃね?」
ちょうどこの前ドンキで買ったバイブが押し入れに眠っていた。
別の子が遠隔バイブデートしてみたいとおねだりされたのだが、
持っていくのを忘れたので結局使わずじまいだったのだ。
さっそくその子に話してみると、ノリノリでアソコにバイブを挿入し始めた。
そのバイブはスイッチを押すと遠隔でオンオフできるほか、振動も10種類にわたって変更できるというものだった。
さっそく試しにスイッチをオンにしてみると、
「んっ…」
と感じ始めた。
この子はとても敏感で、乳首を舐められたり、お腹を押されるだけでイッてしまう全身性感帯体質だ。
彼女はベテランの裏垢男子に体中開発されまくっており、軽く手マンやクンニしただけでブリッジするように体をのけぞらせて何十回もイキまくっていた。
この子に遠隔バイブを装着させ、道中やレストランで急にスイッチを入れたら、この子はその度に「ひゃあっ…」みたいに感じてしまうだろう。これは面白いと思い、ワクワクしたまま二人で家を出た。
バイブの威力は…
俺達は二人で仲良く手をつなぎながら近所のファミレスに向かった。
はたから見ると何の変哲もないが、俺の手にはリモコンが握られ、女の子のアソコにはバイブを挿入したままになっている。
誰かが歩いてくると、俺が「ほら、誰か来たよ」「もうーやめてくださいよ」みたいにふざけていた。何もスイッチを入れていなくてもスリルと興奮で二人ではしゃいでいてとても楽しかった。
「犬散歩してる人多いね」
「そうですね」
「おれたちも似たようなもんだね」
「それって私が犬ってことですか?w」
そして、俺はこの打ち解けたタイミングでスイッチを入れた。
「リードがこのリモコンで…あっ…バイブが首輪みたいな感じですねwたしかにそうですねw」
(あれ…反応が…小さい?)
部屋では喘ぎまくっていたのだが、どうやら周りに人がいると気が散ってしまい、感じなくなるようだ。
「てか、このバイブあんまり感じないですねw」
「えー、なんだそれw」
ファミレスで
ファミレスでも彼女はあまり感じてくれなかった。バイブの強さをマックスにしてドリンクバーを取りに行かせたが、平気で飲み物を2人分持ってきた。
本当に人前だと遠隔バイブは効果が半減するらしい。
「なんだ、遠隔バイブなんかこんなもんかw」
「そうですねw全然平気…です…よ…んっ」
ファミレスで雑談しながらめげずに5分ぐらい続けていると女の子の様子がおかしくなってきた。おそらく責め続けたおかげで気持ちよくなってきたのだ。
「どうしたの?」
「なにも…ないですよ?」
俺はすかさずテーブルの上に置かれた女の子の手をさわさわと優しく撫でた。
「どうしたの?なんでそんな感じてるの?」
俺は低い声で囁くと、女の子の手首や手のひらを中指でいやらしく愛撫した。さっき俺の家で彼女のアソコを何度も絶頂させたときと同じ手つきで。
「ちょっと…やめてくださいよ…みんないるのに…」
「なんで?手触ってるだけだよ?なんでだめなの?」
そう言いながら俺は彼女の手や二の腕、肩なんかを優しく愛撫し続けた。この子は全身が性感帯なので、優しく愛撫するだけでもグチョグチョになっているはずだった。
「もう…ほんとにダメだって…あっ」
「どうしたの?」
「止まっちゃいました」
「え?」
どうやらバッテリーが切れてしまったようだ。家でも結構バイブ動かして遊んでたから、外出先ではすぐにバッテリー切れになってしまった。
その後、普通に夕食を済ませ、彼女はトイレに行ってバイブを抜いて、ビニール袋に入れて渡してくれた。
「ちゃんと洗っておきましたよ」
本当にこの子はいい子だ。時間通り来てくれるし、全身性感帯だし、巨乳だし言う事なしだ。
しかも袋を開けて確認したら乾いていたからちゃんと洗って拭いてくれたみたいだ。本当にできた子だね♡
ありがとう。
今度は吸うやつの遠隔バイブで食べ歩きデートしようね♡
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